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October 17, 2006

新しいエネルギー音力発電 床発電

16日のテレビ東京の23:00からのワールドビジネスサテライトの番組のトレンドたまごで音力発電を紹介していた。床を歩くと発電できるシートで裏には圧電素子(PZT素子)が並べてあった。

おもしろいなぁ!と思って きょうの新聞を見たらJR東日本が16日から東京駅丸の内北口の改札口に黒いシートを敷き改札口を通る人が発電した電気で改札口をあけたりコントロールするらしい。

一人通ると0.1W /sの発電量があるらしい。電気から音へ変換してるのはスピーカーであり逆にPZT素子で 音から電気へ変換使用という逆の考えもアイデアものだ。日本のラッシュアワーで大電力が発電できるのかも知れない。

インターネットで調べてみると速水浩平さん(慶應義塾大学 環境情報学部)と武藤佳恭さん(慶應義塾大学 環境情報学部 教授 ; 政策メディア研究科委員)が開発しJR東日本とも共同開発している。タイミングを計っての発表である。

<説明>
「音力発電」とは,音のエネルギーを電気エネルギーに変換する発電方法である。この発電では特に騒音や雑音・振動などこれまで捨てられていた音を有効に使う(再利用する)ことを目的としている。音力発電の研究領域は,「波動や振動のエネルギー」を使って発電する「振動力発電」の研究領域と重なる。その意味で,音力発電は振動力発電の技術の一部を応用したものともいえる。音と振動の2つの発電方法を組み合わせた「音力・振動力発電」は,新しいエネルギーとして将来さまざまな分野において利用することが可能である。

<日刊工業新聞 2006年10月14日>
音力発電(神奈川県藤沢市、速水浩平社長、0466・48・7640)は、インキュベーション施設・慶応藤沢イノベーションビレッジ(同)に入居し、事業を開始した。07年9月期に売上高500万円を見込んでいる。
 速水社長は慶応大学大学院政策・メディア研究科で、音や振動を使った発電を研究している。開発した「発電床」は人がシートを踏むことで発電できる仕組み。床の裏に発電機を内蔵し、電力をためて利用する。体重60キログラムの人が、床の上を1秒間に2歩歩くと最高0・1ワットの発電ができるという。駅の改札口にシートを設置すれば、通行客の量に比例して電力が取り出せる。電光掲示板などに有効利用することも可能だ。速水社長は「これから実用化に向けて取り組む」としている。

テレビ東京 ワールドビジネスサテライト トレンドたまご

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