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December 28, 2006

ノーベル賞受賞の白川先生とともに

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2000年に導電性高分子でノーベル賞を受賞された元筑波大名誉教授の白川先生がうちの会社へ来社された。うちの導電性高分子PEDOTに興味があって教えてほしいとのこと。恐れ多くも自分が、先生に1時間プレゼンをした。ノーベル賞受賞の先生だけあってちょっと説明を受けただけで、見る観点が鋭く、質問される内容は深かった。やはり偉大な発明をする方は、見方や考え方がちがう。お台場で夏休み小中高校生向けに近未来化学博物館で導電性高分子の合成実験をして見せたいとのこと。それの実験方法についていろいろ自分のアイデアを提案した。

白川先生との出会いは、ちょうど1983年。修士論文の研究でポリアセチレンを合成していたが難しくて 筑波大の白川先生のところへ1泊2日で教えてもらいにいった。まだ助教授で先生もバリバリで学食で一緒にランチを食べ研究室で2日間合成方法を教えてもらい、試料を東京へ持って帰った。他大学の一学生に懇切丁寧に教えてもらった思い出は今も忘れられない。今日は昔のその恩返しが出来たと思う。

白川先生は非常に腰が低く、誰にでも優しくて非常に紳士であり、ノーベル賞を受賞された後も、1983年にお会いした時と23年経っても人格は変わっていなかった。

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