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December 23, 2011

姿三四郎のモデルは誰でしょうか?

20日異業種交流会の異普奇会のプチ忘年会が浅草橋の雪柳で行われ参加した。
Photo_dec_2011_098


明治大学の応用化学科50周年記念式典の幹事を一緒にした先輩の姿卓さんといろいろな話をした。姿卓さんは、大手石油会社へ勤務し定年になられて69歳になる。この姿さんのお父さんは姿節雄さんという名前で、柔道9段で昭和26年から平成11年まで明治大学の柔道部の歴代師範だった。小川直也や吉田秀彦や阿武教子などを育てた。明大の柔道部のホームページに1988年の7月の稽古の写真が掲載されている。

直木賞作家の富田常雄が昭和17年に書いた小説の”姿三四郎”のモデルは、喜納治五郎が創設した講道館の四天王と言われた会津若松で生まれた西郷四郎と言われている。しかし、姿三四郎の名前の名字の姿という字は、姿さんのお父さんの姿節雄さんの名字から取ったそうだ。西郷四郎は、身長が5尺(約150センチ)で小柄だったそうだ。必殺の立ち技”山嵐”が有名であった。
作家の富田常雄さんのお父さんは富田常次郎といい講道館の四天王の一人であった。
黒沢明監督の映画の初作品(1943年)がこの姿三四郎である。
喜納治五郎は、近代日本の柔道の発展に指導的な役割を果たしオリンピックなど海外への普及に大きな功績を残している。

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