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February 27, 2012

地震予知の電通大の早川教授

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24日午前は電通大の早川先生とW氏とK氏との打ち合わせだった。早川先生は、先週2月14日お昼の番組ひるおびに出演され地震予知についての話をしたら主婦には好評だったそうだ。28日夜23:00からのテレビ東京のワールドビジネスサテライト(WBS)の番組でも放送される予定で24日に撮影だそうだ。今まではメディアに出ていなかったがこれからは、どこでも誰にでも地震予知の方法を易しく簡単に説明するため出かけるとのこと。

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1月19日には凸版印刷の子会社でコンテンツ配信のビットウエイから AU ソフトバンクなどの携帯 スマホ またPCに毎週 直近の約1週間の地震情報を有料で配信し始めた。地震の時期のほか地域や規模などの情報を毎週配信して災害に役立ててもらう。これまで事業者向けには情報は提供していたが一般消費者向けに提供するのは初めてである。


また早川教授は2冊本を最近出版しその1冊は大変売れている。
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早川著「地震は予知できる」 KKベストセラーズ (2011年12月22日出版、約1300円)
概要: 地震学は地震が起こった後、その特性を調べ地震のメカニズムを調べる学問で、地震観測自体は予知には不向き。それに対し、地震予知学は震源での高まるストレスによる前兆(予兆)を探すもので、近年電磁気現象が極めて有望であることが分ってきている。特に、電離層擾乱は地震との有意な因果関係が確立し、実用化に近づいている。本書では本手法を用いた地震予知の実例とその結果を検証し、地震予知の重要性を示すものである。

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早川編「地震予知研究の最前線」日本専門図書出版 (2011年12月出版、3万円)
概要: 地震予知研究を精力的に行っている国内外の研究者による研究成果の集大成。国内10人、外国人20人による著作で、地震予知学に関するa.地圏現象、b.大気圏現象、c.電離圏現象という全ての分野を網羅していまる。日本国民や関係各位に地震予知学への財政的状況が極めて厳しい中、献身的に取り組む研究者がいることを伝え、地震の短期予知の重要性を理解して下さい。

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